2008年10月5日日曜日

日本に帰ってきてからのこと

こんにちは。かなりお久しぶり過ぎますね。日本に帰国して、10日ほど経ちました。

このブログは、途中から突然使えなくなってしまったのです。理由は分かりませんが、おそらく、マケレレ大学のネット環境と関係があると思います。mixiは普通に書けていたので・・・。実は、ウガンダにいた頃の最後の方の投稿は、私が書いた文章を、日本にいる友達に、代わりにブログに載せて貰っていたのです。

そんなこんなで、ブログでさえも思うように書けなかった私の留学ですが、問題は山ほどありながらも、無事に5月末には終了しました。その後、4ヵ月ほどのアフリカ旅行を終えて、先日エジプトのカイロから、帰国しました。しかし、ブログに載せられなかった時期の文章は、私のパソコンの中に保存してありますので、今後はそれを少しずつ編集して、皆さんにウガンダの学生生活や、アフリカでの珍事劇の数々について(かなり遅い)報告をしていこうと思います。

思えば、日本語で思ったことをわーっと書くことが、当時の私の最も効果的なストレス解消法でした。それが、たとえパソコンの中に眠るだけの文章になろうと、自分の気持ちを整理するうえで、本当に大きな助けになりました。コトバの力ってスゴイですね。

日本に帰ってきたとき、自分がその場にずっといたような感覚に襲われて驚きました。高校時代、オーストラリアから10ヵ月ぶりに帰国した際には、電車からの景色や街から聞こえてくる日本語にいちいち驚き、違う星に来てしまったような気持ちになったのですが・・・。今回は、14ヵ月前に突然分断されてしまった「日本という空間での時間」が、何事もなかったかのように、「日本という空間におけるこの瞬間」と溶け合ってしまったのです。なんだかややこしいですね。アフリカに何て、最初から行っていなかったような、夢を見ていた感覚、とでもいいましょうか。

日本とアフリカがあまりにも違いすぎるために、私の中で「日本での時間」と「アフリカでの時間」が同じ一本線の上の同じ時間として繋がっていないだけだと思います。

とか何とかいいながらも、じわりじわりとやってくる逆カルチャーショックにはただただ呆然するしかありません。物質的なカルチャーショックよりも、精神的なカルチャーショックの方がやっぱり辛いですね。今、本当に自分が何故ここにいるのか分かりません。大学の授業が始まり、懐かしい友達との再会も果たし、美味しい日本食をお腹いっぱい食べても、心の中にできた空虚さは満たされません。この14ヵ月間、かなり激しい毎日を過ごしてきたので、「もうしばらくはアフリカはいいかな・・・。しばらくは落ち着きたい。」というのが正直な私の気持ちですが、かといってどこに行きたい訳でもなく、ココにいたい訳でもなく。別にがつまらない訳ではないのに、以前の自分のように全身のパワーを出しながら様々なことに打ち込むことができないのです。会話も上の空になってしまいます。なくしものもおおいです。

気を付けないと・・・。

さてさて、明日から少しずつですが、「今さらアフリカ留学記」をこのブログに載せていこうと思います。お時間がある時にでものぞいてみてくださいね。

なつの

2 件のコメント:

gentacos さんのコメント...

待ってました!!
楽しみにしてるで!!

Sawako さんのコメント...

やったーーーー!!!!
楽しみにしてるよ^^